輸出・輸入用の品物を保管するタンクは
保税用として油槽容量表(タンクテーブル)
を税関に提出し認定を受けなければ
なりません。
タンクを計測し、基礎計算書及び油槽容量表
を作成するなど、税関の認定に必要な作業を
行います。 パイプライン容量の計測なども
行います。